プロジェクトマネジメント・ナレッジマネジメント・組織づくりについてコパイロツトが
日々の実践を通じて考えていることをお伝えするメディア

今日から使える「マトリクスKPT+A」

プロセスの改善、チームの関係性の改善、問題解決能力の向上などの効果が期待できる「振り返り」。過去の経験をチーム全体で振り返る際に有効なマトリクス「KPT+A」をご紹介します。

ジョハリの窓 in practice ~ナレッジはどう共有できるか~

有意義な情報共有の場を設計するための考え方として、1955年にアメリカの心理学者ジョセフ・ルフトとハリ・インガムが発表した、対人関係における気づきのグラフモデル、通称「ジョハリの窓」をご紹介します。

経験学習モデルと、ふりかえり

コパイロツトは「ふりかえり」を頻繁に行っています。それはなぜなのか?「経験学習モデル」と「ふりかえり」の関係についてご紹介します。

ナレッジ・マネジメントとは、「人」と「知」の関係性をデザインすること

ナレッジ・マネジメントとは何か、ナレッジ・マネジメントのマネジメントが意味するものはなにかを考えながら、コパイロツトがナレッジ・マネジメントを通じて目指している姿をご紹介します。

【問題】【課題】【対策】【作業】の定義をしたい

初期のプロジェクトにおいてズレがちな、問題・課題・対策・作業の定義をコパイロツトのナレッジマネジメントチームが改めて行っていきます。

「ナレッジ」とは何か?:コパイロツトがナレッジ・マネジメントで目指すもの

「ナレッジ」を整理しながら、コパイロツトがナレッジ・マネジメントを通じて目指している姿をご紹介します。

エドガー・シャイン「謙虚なコンサルティング」読書会

読書方法をメソッド化する取り組みの一環として、Active Book Dialogueを実験的に取り入れています。今回はエドガー・シャイン『謙虚なコンサルティング』を課題図書としてActive Book Dialogueを行いました。

最適な本の読み方を模索する(Active Book Dialogue 開催報告)

読書方法をメソッド化する取り組みの一環として、Active Book Dialogueを実験的に取り入れています。今回はJurgen Appelo著『Management3.0』を課題図書としてActive Book Dialogueを行いました。

マネックス証券ープロジェクトのフェーズに合わせ適切なチームを組んで推進する[プロジェクト対談]

先進のサービスと、ネット証券最安水準の手数料で投資を支援しているマネックス証券。コパイロツトは1年半にわたって、新規事業のサポートに始まり、さまざまなプロジェクトや運用体制構築をサポートしました。本記事ではそのプロジェクトについて語っていた…

コパイロツトが「ナレッジマネジメント」に取り組み続ける3つの理由

コパイロツトがナレッジマネジメントに取り組む理由をご紹介。ナレッジマネジメントとは何かについても説明します!

「クリエイティブコモンズについて改めて学ぶ会」を開催しました

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)について、社内勉強会を開催しました。

コパイロツトの取り組み紹介:良くする会議(2)「良くする話」

コパイロツトの全社会議で共有されている、良くする話という取り組みについてご紹介します。

コパイロツトは、課題整理や戦略立案から参画し、プロジェクトの推進支援をいたします。お気軽にお問い合わせください!

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