プロジェクトマネジメント・ナレッジマネジメント・組織づくりについてコパイロツトが
日々の実践を通じて考えていることをお伝えするメディア

あたりまえを疑う、批判的学習モデルでのふりかえり

ナレッジマネジメントの過程で重要な「ふりかえり」について、批判的学習モデルを軸に考察しました。”ふだん、無意識にとっている自分の行動や考え方を、自覚し、批判的にふりかえり、学びを得る”学習モデルです。

「具体と抽象」、そして「過去と未来」を行き来する情報と知

ティール組織やホラクラシーでは「すべての情報を共有する」行為が重要視されます。実際に組織内で「情報・知が流れる」とはどういうことなのか、改めて考えてみました。

コパイロツトがナレッジマネジメントに注力する理由(その1)

コパイロツトがなぜナレッジマネジメントを重要だと考え、チームで取り組んでいるのか。コパイロツトの共同創業者である定金基がご紹介していきます。

W型問題解決モデル~川喜田二郎の語る「行為のプロセス」~

KJ法の生みの親である川喜田二郎の「W型問題解決モデル」を参照しながら、人がどのようなプロセスで行為を行っているのかを考えていきます。

解決すべき問題の正当性 / 妥当性は、どこで承認されているのか

ナレッジマネジメントを行う過程における「問題」の定義について考えました。問題の正当性を確保するためにはどうすればいいか、コパイロツトのナレッジラボチームによる考察です。

なぜ、コパイロツトのふりかえりはKPTベースなのか。

コパイロツトは「ふりかえり」を頻繁に行っています。「経験学習モデル」と「ふりかえり」の関係について紹介した記事の続編として、方法としてKPTを採用している理由をご紹介します。

Global Editors Networkーメディアに特化したハッカソンプログラム「Tokyo Editors Lab」開催を振り返る[プロジェクト座談会]

Editors Labはメディアの世界的組織Global Editors Networkが主催の報道機関のみが参加するメディアに特化したハッカソンプログラムです。コパイロツトは日本初開催となった2017年の予選大会「Tokyo Editors Lab」より、プロジェクトマネジメントや企画・運…

情報処理機能としてのティール組織/ホラクラシー

『ティール組織』の日本語訳が出版されて以来、「ティール組織」や「ホラクラシー」という組織についての新しい考え方がしばしば話題になっています。それぞれの特徴を挙げながら、その本質について考えます。

【問題】をどのように整理しているのか

初期のプロジェクトにおいてズレがちな、問題・課題・対策・作業の定義を改めて行った記事に引き続き、「問題」をさらに深堀りしながら、本質的・根本的な問題は何なのかを考える際の思考の道筋をご紹介。

今日から使える「マトリクスKPT+A」

プロセスの改善、チームの関係性の改善、問題解決能力の向上などの効果が期待できる「振り返り」。過去の経験をチーム全体で振り返る際に有効なマトリクス「KPT+A」をご紹介します。

ジョハリの窓 in practice ~ナレッジはどう共有できるか~

有意義な情報共有の場を設計するための考え方として、1955年にアメリカの心理学者ジョセフ・ルフトとハリ・インガムが発表した、対人関係における気づきのグラフモデル、通称「ジョハリの窓」をご紹介します。

経験学習モデルと、ふりかえり

コパイロツトは「ふりかえり」を頻繁に行っています。それはなぜなのか?「経験学習モデル」と「ふりかえり」の関係についてご紹介します。

コパイロツトは、課題整理や戦略立案から参画し、プロジェクトの推進支援をいたします。お気軽にお問い合わせください!

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