プロジェクトマネジメント・ナレッジマネジメント・組織づくりについてコパイロツトが
日々の実践を通じて考えていることをお伝えするメディア

とてもベーシックなナレッジマネジメントの方法論を開発しています。

コパイロツトで取り組んでいる、ベーシックなナレッジマネジメントの方法論開発についてご紹介します。非常に具体性が強く実効性が高い、基礎的なナレッジマネジメントにあらためて目を向けることにしました。

「問い」を創造するためのナレッジ・マネジメント

まちづくりの分野から生まれた「パターン・ランゲージ」の考え方を、ナレッジマネジメントと関連づけて整理し、ご紹介します。パターン・ランゲージやナレッジマネジメントを「情報やナレッジの創造を通じて、『答え』ではなく『問い』を導くもの」と捉えま…

KJ法の哲学とは?~全ての問題解決にKJ法が必要なワケ~

文化人類学者であった川喜田二郎はなぜKJ法にたどり着いたのか、考察しました。KJ法には、問題解決において、 あるいは情報の扱い方において非常に重要な考え方がちりばめられています。

コパイロツトがナレッジマネジメントに注力する理由(その2)

コパイロツトがなぜナレッジマネジメントを重要だと考え、チームで取り組んでいるのか。コパイロツトの共同創業者である定金基がご紹介。今回はプロジェクトが複雑化している時代背景と、なぜコパイロツトがプロジェクトを取り扱うのか、について。

会議をスムーズにさせる「アジェンダシート」のすすめ

会議で何を決めるのか決まっておらず話が飛びまくり空中戦になってしまい、結局何話したのかわからなくなることありませんか。今回はナレッジのひとつである「アジェンダシート」を紹介します。

あたりまえを疑う、批判的学習モデルでのふりかえり

ナレッジマネジメントの過程で重要な「ふりかえり」について、批判的学習モデルを軸に考察しました。”ふだん、無意識にとっている自分の行動や考え方を、自覚し、批判的にふりかえり、学びを得る”学習モデルです。

「具体と抽象」、そして「過去と未来」を行き来する情報と知

ティール組織やホラクラシーでは「すべての情報を共有する」行為が重要視されます。実際に組織内で「情報・知が流れる」とはどういうことなのか、改めて考えてみました。

コパイロツトがナレッジマネジメントに注力する理由(その1)

コパイロツトがなぜナレッジマネジメントを重要だと考え、チームで取り組んでいるのか。コパイロツトの共同創業者である定金基がご紹介していきます。

W型問題解決モデル~川喜田二郎の語る「行為のプロセス」~

KJ法の生みの親である川喜田二郎の「W型問題解決モデル」を参照しながら、人がどのようなプロセスで行為を行っているのかを考えていきます。

解決すべき問題の正当性 / 妥当性は、どこで承認されているのか

ナレッジマネジメントを行う過程における「問題」の定義について考えました。問題の正当性を確保するためにはどうすればいいか、コパイロツトのナレッジラボチームによる考察です。

なぜ、コパイロツトのふりかえりはKPTベースなのか。

コパイロツトは「ふりかえり」を頻繁に行っています。「経験学習モデル」と「ふりかえり」の関係について紹介した記事の続編として、方法としてKPTを採用している理由をご紹介します。

Global Editors Networkーメディアに特化したハッカソンプログラム「Tokyo Editors Lab」開催を振り返る[プロジェクト座談会]

Editors Labはメディアの世界的組織Global Editors Networkが主催の報道機関のみが参加するメディアに特化したハッカソンプログラムです。コパイロツトは日本初開催となった2017年の予選大会「Tokyo Editors Lab」より、プロジェクトマネジメントや企画・運…

コパイロツトは、課題整理や戦略立案から参画し、プロジェクトの推進支援をいたします。お気軽にお問い合わせください!

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