プロジェクトマネジメント・ナレッジマネジメント・組織づくりについてコパイロツトが
日々の実践を通じて考えていることをお伝えするメディア

1枚絵で理解するホラクラシー〜Role とTension〜

コパイロツトでは「ティール組織」や「ホラクラシー」などの組織づくりの考え方に高い関心を持っています。ホラクラシーを導入するにあたって理解しておいたほうが良いポイントを1枚絵にまとめご紹介していきます。

VENECT × COPILOTーワンチームとなって進む[プロジェクト座談会]

課題に対して常に最良のアウトプットを模索しながら、クライアントのために、ひいては生活者のために何ができるのかと挑戦を続けているVENECT。コパイロツトはVENECT社の手がけた化粧品ブランド認知獲得のためのプロモーションプロジェクトにおいてプロジェ…

あらためて、ナレッジとはなにか、ナレッジマネジメントとはなにか

コパイロツトが考えるシンプルなナレッジ、ナレッジマネジメントの定義についてご紹介します。

ナレッジ・マネジメントの導入=業務プロセスを再定義するということ

ナレッジ・マネジメントは、仕事を進めるプロセスから独立して存在しているものではなく、仕事を進めるプロセスとともに行われるもの。日常的な業務プロセスの中にナレッジ・マネジメントを組み込むことについて語ります。

育休をとってみての「ふりかえり」

コパイロツトにはクライアントワークを担うエンジンチーム、ナレッジマネジメントを担うナレッジラボチーム、バックオフィスを担うアドミンチームの3チームがあります。今回エンジンチームの男性メンバーが育休を取得し、その振り返りをしましたのでご紹介し…

プロジェクトや組織の状況を定期的にスナップショットする意義

会議で「アジェンダ」を定義したり、組織で定期的にふりかえりを行うなど、プロジェクトや組織の状況を定期的にスナップショットする意義についてご紹介します。

広義のKJ法(実践編)~取材学~

コパイロツト社内で、KJ法(実践編)の勉強会を行いました。この記事では、狭義KJ法を行うために必要なラベルを集める重要な作業である「取材学」を学んだワークの様子を詳しくご紹介します。

ナレッジ・マネジメントにも参考になるKJ法の考え方ー日常の記録がナレッジ・マネジメントの基本

KJ法とナレッジ・マネジメントの関係について考察しました。日常的な業務をなるべく詳細に記録しておくことが、ナレッジマネジメントを進めていく上での基本的な動作として必要なのではないでしょうか。

(広義の)KJ法の全体像

川喜田二郎が提案する「広義のKJ法」の全体像とは。グループで行う「広義のKJ法」について一通り説明し、データをどのように集約して「発想」していくべきかをご紹介します。

永久の未完成これ完成である

「永久の未完成これ完成である」という、宮沢賢治の名言について考察しています。「永久に未完成」という認識を持ち、問い続けるプロセスの中にしか「答え(完成)」は存在しないのでは?

コパイロツトがナレッジマネジメントに注力する理由(その3)

コパイロツトがなぜナレッジマネジメントを重要だと考え、チームで取り組んでいるのか。今回は、プロジェクトの性質が変わり複雑になりつづける現代において、同時に困難になっていくプロジェクトマネジメントについて語ります。

会議をスムーズにさせる「アジェンダシート」のすすめ(後編)

会議で何を決めるのか決まっておらず話が飛びまくり空中戦になってしまい、結局何話したのかわからなくなることありませんか。今回は以前紹介した「アジェンダシート」を実際に会議でどう使っているかについてご紹介します。

コパイロツトは、課題整理や戦略立案から参画し、プロジェクトの推進支援をいたします。お気軽にお問い合わせください!

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