ホラクラシーを試験的に導入するプロセスで再認識した、「問い」の重要性について考えました。ナレッジ・マネジメントの中で、「問い」はどのように機能しているのか。「思考を促す問い」「物事の本質に近づくための問い」についての論考です。
アジェンダを前もって作成し、会議前に全員に共有することは、本当にプロジェクト自体の質を向上させるのか? そんな一つの疑問から、会議のアジェンダはいつ、どのように作られるべきなのか、改めて考えてみました。
人気のサッカー漫画『GIANT KILLING(ジャイアント・キリング)』のストーリーにも使われている、チームの成長プロセス「タックマン・モデル」から、ジャイアント・キリングし続けるチームを作る方法を紐解いてみました。
アジャイルに組織を作っていく方法論を「パターン・ランゲージ」によって型化した書籍、『組織パターン』と、『Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン』をご紹介しています。
コパイロツト社内にホラクラシーを導入するにあたり、最低限、理解しておきたいことを一枚の絵にまとめました。作成した一枚絵をもとに、「ホラクラシーの概要」「Role と Circle」「Tensionの感知と解消方法」「Core Roles〜ホラクラシー独特のRole〜」につ…
コパイロツト共同創業者の定金基からみなさまへ、新年のメッセージです。これまで開発に取り組んできたナレッジ・マネジメントの仕組みを、2019年はさまざまな企業のみなさんにもご提供していきます。
コパイロツトがなぜナレッジマネジメントを重要だと考え、チームで取り組んでいるのか。今回は、コパイロツトの共同創業者である定金基の考える今後の組織に最も必要なものについて語ります。
コパイロツトでは「ティール組織」や「ホラクラシー」などの組織づくりの考え方に高い関心を持っています。ホラクラシーを導入するにあたって理解しておいたほうが良いポイントを1枚絵にまとめご紹介していきます。
課題に対して常に最良のアウトプットを模索しながら、クライアントのために、ひいては生活者のために何ができるのかと挑戦を続けているVENECT。コパイロツトはVENECT社の手がけた化粧品ブランド認知獲得のためのプロモーションプロジェクトにおいてプロジェ…
コパイロツトが考えるシンプルなナレッジ、ナレッジマネジメントの定義についてご紹介します。
ナレッジ・マネジメントは、仕事を進めるプロセスから独立して存在しているものではなく、仕事を進めるプロセスとともに行われるもの。日常的な業務プロセスの中にナレッジ・マネジメントを組み込むことについて語ります。
コパイロツトにはクライアントワークを担うエンジンチーム、ナレッジマネジメントを担うナレッジラボチーム、バックオフィスを担うアドミンチームの3チームがあります。今回エンジンチームの男性メンバーが育休を取得し、その振り返りをしましたのでご紹介し…