プロジェクトマネジメント・ナレッジマネジメント・組織づくりについてコパイロツトが
日々の実践を通じて考えていることをお伝えするメディア

「認識のズレを補正する仕組み」で、社内のコミュニケーションを円滑に [SuperGoodMeetings導入事例]

ゴール・システム・コンサルティング株式会社では、主に社内プロジェクトの管理に「SuperGoodMeetings」を活用。個々人の考えが明文化されることで、認識のズレが細かく補正できるようになったといいます。導入事例インタビューです。

「定例ミーティング」を軸として、プロジェクトの進行を円滑にする [SuperGoodMeetings導入事例]

「SuperGoodMeetings」の開発パートナーでもあるユニバ株式会社では、開発チーム以外でも同ツールを導入。プロジェクト管理の主軸が、全体のマイルストーン把握と定例ミーティングとなる点は、ガントチャート利用時と大きく違うそう。導入事例インタビューで…

最近プロジェクトを推進することに「つらさ」が増してる気がするんけど…と感じているみなさまへ

いまプロジェクト推進の現場で感じている新たな「つらさ」について、コパイロツトの定金が分析しました。時代の変化に伴って生まれているプロジェクト推進の困難。それらが生み出される構造について整理しています。

あけましておめでとうございます!2021年はいよいよミーティング活用ツール SuperGoodMeetingsをリリースします。

2021年、コパイロツトは、いよいよミーティング活用ツールSuperGoodMeetingsをリリースします。伴走する“副操縦士“としての支援に加え、ツールでもみなさまのプロジェクトをサポートしてまいります。

「これ誰が担当?」役割があいまいな状態を解消する - ”ロールセッション”とは

役割(ロール)に対する認識の齟齬、役割分担があいまい、といった課題はよく発生します。今回はコパイロツトで行っている「ロールセッション」についてご紹介します。

会議は「事前に設計」するもの。可視化がプロジェクトの進行を加速させる [SuperGoodMeetings導入事例]

マーケティングエージェンシーのヴェネクト株式会社は、定例ミーティングのアジェンダ管理のために「SuperGoodMeetings」を導入。過去記録の確認や新規アジェンダの作成がスムーズになり、コミュニケーションロスも減ったそう。導入事例インタビューです。

プロジェクトの遅延やコスト増加のリスクを少なくするには?ゴールからプロジェクト工程を逆算する方法

不確実性の高いプロジェクトにおいて、プロジェクトのゴールから工程を逆算することで、リスクを回避し、プロジェクトメンバーの認識を揃えながら、目的を見失わずにプロジェクトを進める方法をご紹介します。

「Project Sprint雇われ経営者」と「Project SENSEI」の誕生

現在、ユニバ社の菊地さんは「Project Sprint 雇われ経営者」としてコパイロツト社のために、コパイロツト社の定金は「Project SENSEI」としてユニバ社のために活動するという「ブツブツ交換」契約を結んでいます。今回はこの契約の内容を紹介します。

プロジェクトの成功にコミットし続けるには?プロジェクトマネジメント(PM)に必要不可欠な2つのポイント

コパイロツトがプロジェクトの成功にコミットし続けるために必要不可欠としているポイント2つを紹介していきます。

Deliveryトラックがいっぱいいっぱいになって分裂したーProject Sprint Team 紹介2

SuperGoodMeetingsを開発しているコパイロツト社とユニバ社の共同チームは、活動開始から3年目を迎えました。以前の記事から半年が経ち、チームの姿にもさらなる変化が。今回は、この間にあったチーム内での役割変更や名付けについて、1事例をご紹介します。

ミーティングアジェンダのフォーマットを共有します!

コパイロツトで使用しているミーティングアジェンダのフォーマットを共有します。

リモートワークにおけるファシリテーションの方法論を公開します!

民間企業や行政機関がテレワーク環境下において最適なファシリテーションを行うことができるように「リモートワークにおけるファシリテーションの方法論」を公開します

コパイロツトは、課題整理や戦略立案から参画し、プロジェクトの推進支援をいたします。お気軽にお問い合わせください!

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