コパイロツトは、クライアントやパートナー会社の『copilot / 副操縦士』となって、
目的地にたどり着くまでの過程をトータルでサポートします。

米山 知宏

ナレッジ・マネジメントにも参考になるKJ法の考え方ー日常の記録がナレッジ・マネジメントの基本

以前のブログでKJ法と問題解決の関係についてお話をさせていただきましたが、今回は、KJ法とナレッジ・マネジメントの関係についてお話をさせていただきたいと思います。 KJ法はしばしば「発想法」や「アイデアのグルーピング」という捉え方をされますが、個…

永久の未完成これ完成である

宮沢賢治の言葉の中に、「永久の未完成これ完成である」という有名なものがある。 今から100年も前の時代にあって、どれだけ先見的な考え方を持っていたのだろうと思う。 我々はどうしても、何らかの創作物を不完全な状態で出すことに抵抗感を持ってしまうが…

「問い」を創造するためのナレッジ・マネジメント

WIRED日本語版の編集長をされていた若林恵さんの著書「さよなら未来」に、こんな一節がある。 完全無欠にして最終的な「正解」が未来にはある、と考えることこそ最も危険な未来論である、というのが最近のぼくのお気に入りの未来論だ。長い過渡期にあってす…

「具体と抽象」、そして「過去と未来」を行き来する情報と知

前回の記事では、組織内で情報・知が流れることの重要性について指摘したが、今回は、組織内で情報・知が流れるとはどういうことなのか考えてみたい。 単なる「情報共有」ではなく、「理解」と「仮説」を生み出すこと 組織は何かしらの共通的な目的に向けて…

情報処理機能としてのティール組織/ホラクラシー

今年の1月に「ティール組織」の日本語訳が出版されて以来、「ティール組織」や「ホラクラシー」という組織についての新しい考え方がしばしば話題になっている。それらは、一般的には「上司と部下、肩書などに基づく一般的なピラミッド型の「ヒエラルキー組織…

ナレッジ・マネジメントとは、「人」と「知」の関係性をデザインすること

以前の「ナレッジ」とは何か?:コパイロツトがナレッジ・マネジメントで目指すもの - COPILOT BLOGでは、ナレッジとは何かということについて整理しましたが、今回は、「ナレッジ・マネジメントとは何か」「ナレッジ・マネジメントのマネジメントが意味する…

「ナレッジ」とは何か?:コパイロツトがナレッジ・マネジメントで目指すもの

コパイロツトの米山です。 コパイロツトでは、社内にKMO(ナレッジ・マネジメント・オフィス)チームを立ち上げて、ナレッジ・マネジメントに取り組んでいます。 なぜ、いまさら20年前に流行したナレッジ・マネジメントに取り組むのか。 それは、社会がより…

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