組織・チームづくり
2022年12月からメンバー同士でメンタリングを行う「MyPilot制度」がスタートしました。全員がメンティーになるこの制度が生まれた背景、設計・運用から実施後の手応えなどを、プロジェクトメンバーに聞きました。
コパイロツトが日本で最初のパートナーになった「unFixモデル」について、2022年5月に配信した『COPILOT Newsletter』のコラムを転載してご紹介します。
一緒に働くことになったメンバーに対し、各社工夫をこらして取り組んでいるオンボーディング施策。コパイロツトには、「会社としてメンバーに知っておいてほしいこと」が書かれている本を読んでもらう「会社本」制度があります。この制度についてご紹介しま…
コパイロツトってどんな会社?と思ったときに役立つブログ、Podcastや他社媒体に掲載された記事など、さまざまな情報をまとめました。このページを見れば、コパイロツトの業務内容、会社のカルチャー、働き方・制度などがわかります。
この記事では、現在コパイロツトがクラスメソッド社でご支援をさせていただいている「プロジェクトの進め方の言語化」≒「プロジェクトマネージャーに求められるスキルや振る舞い」を言語化し、組織内に浸透させていくプロジェクトの概要についてお伝えします…
コパイロツトでは、メンバーが自律的に働ける環境を整えるために、働く時間を自己決定する仕組みを取り入れ実践しています。この取り組みの背景にある会社としての考え方や、どのように稼働時間をマネジメントしているのかについて、具体例とともに紹介しま…
コパイロツトでは、関わるプロジェクトを決める際に、メンバーの「個人方針」を加味して相談の上決定しています。この「個人方針」とはどのようなものか、また具体的にどのようにプロジェクトへのアサインを進めているのかについて、その仕組みと考え方を紹…
「プロジェクトマネジメントについて改めて学びたい」「会議のファシリテーション方法を教えてほしい」。コパイロツトでは、企業のみなさまに向けていくつかの研修プログラムをご用意しています。今回は、その内容をご紹介いたします。
チームの本格的なマネジメント経験が10年以上なかった、とあるプロジェクトリーダー。チーム運営に悩む中、2年間にわたり「Project Sprint」のメソッドを取り入れ、プロジェクト推進を実践しました。その結果をご紹介します。
現在、月に1人程度のペースで公開されているWantedlyのメンバーのインタビューを、コパイロツトサイトに掲載されているプロフィールと併せてご紹介します。
プロジェクトマネジメントだけじゃない?コパイロツトが行う「プロジェクト推進支援」という業務について、支援の種類、担当者のアサイン方法、プロジェクトの現場がわかる記事でご紹介します。
長期プロジェクトの多くは、タックマンモデルにおけるチームビルディングの5段階を経験するでしょう。各段階のチームの心理状態に合わせて、ふりかえり方法も変容させることがチームビルディングには効果的です。今回はコパイロツトが各段階で行ってきたふり…
リモートワークが続く中、共に働く人と仕事以外の話をする機会が減り、関係構築が進みにくいことに課題を感じる会社も多いのではないでしょうか。コパイロツトではオンラインでも交流の場を設けるべく、コミュニケーションに関する社内制度を再検討。2つの制…
全社的にリモート環境での勤務に切り替えたコパイロツトでは、社内の情報がメンバー間で相互に流通・浸透する仕組みを作りたいと考えました。実際にどのように仕組みをつくり、リモート環境下でのコミュニケーション課題と向き合ってきたのか、取り組み内容…
2021年6月11日(金)、黒鳥社のコンテンツディレクター 若林恵さんをゲストにお迎えして、「これからの『プロジェクトの進め方』とは何か?」と題したトークイベントを開催しました。この記事ではイベントの様子をご紹介します。
「チーム」という概念について、これまでさまざまにされてきた定義や、チームが必要とされる社会的背景を参照しながら、論じています。
民間企業や行政機関がテレワーク環境下において最適なファシリテーションを行うことができるように「リモートワークにおけるファシリテーションの方法論」を公開します
実際に育休を取得したメンバーが、普段のプロジェクトの進め方や取り組みのなかに、育休を取得しやすくするヒントがないか、考えてみました
人気のサッカー漫画『GIANT KILLING(ジャイアント・キリング)』のストーリーにも使われている、チームの成長プロセス「タックマン・モデル」から、ジャイアント・キリングし続けるチームを作る方法を紐解いてみました。
アジャイルに組織を作っていく方法論を「パターン・ランゲージ」によって型化した書籍、『組織パターン』と、『Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン』をご紹介しています。
コパイロツト社内にホラクラシーを導入するにあたり、最低限、理解しておきたいことを一枚の絵にまとめました。作成した一枚絵をもとに、「ホラクラシーの概要」「Role と Circle」「Tensionの感知と解消方法」「Core Roles〜ホラクラシー独特のRole〜」につ…
コパイロツトがなぜナレッジマネジメントを重要だと考え、チームで取り組んでいるのか。今回は、コパイロツトの共同創業者である定金基の考える今後の組織に最も必要なものについて語ります。
コパイロツトでは「ティール組織」や「ホラクラシー」などの組織づくりの考え方に高い関心を持っています。ホラクラシーを導入するにあたって理解しておいたほうが良いポイントを1枚絵にまとめご紹介していきます。
コパイロツトにはクライアントワークを担うエンジンチーム、ナレッジマネジメントを担うナレッジラボチーム、バックオフィスを担うアドミンチームの3チームがあります。今回エンジンチームの男性メンバーが育休を取得し、その振り返りをしましたのでご紹介し…
「永久の未完成これ完成である」という、宮沢賢治の名言について考察しています。「永久に未完成」という認識を持ち、問い続けるプロセスの中にしか「答え(完成)」は存在しないのでは?
ナレッジマネジメントの過程で重要な「ふりかえり」について、批判的学習モデルを軸に考察しました。”ふだん、無意識にとっている自分の行動や考え方を、自覚し、批判的にふりかえり、学びを得る”学習モデルです。
『ティール組織』の日本語訳が出版されて以来、「ティール組織」や「ホラクラシー」という組織についての新しい考え方がしばしば話題になっています。それぞれの特徴を挙げながら、その本質について考えます。
コパイロツトは「ふりかえり」を頻繁に行っています。それはなぜなのか?「経験学習モデル」と「ふりかえり」の関係についてご紹介します。
「ナレッジ」を整理しながら、コパイロツトがナレッジ・マネジメントを通じて目指している姿をご紹介します。
コパイロツトがナレッジマネジメントに取り組む理由をご紹介。ナレッジマネジメントとは何かについても説明します!