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プロジェクトBoost! 1DAY開催レポート―プロジェクトの進め方は、本では学びきれない。体験で掴む1日。

2025年11月1日(土)に「プロジェクトBoost! 1DAY-プロジェクトの進め方は、本では学びきれない。体験で掴む1日。-」が開催されました。ワークショップを通して、プライベートでもビジネスの現場でも使える、プロジェクトの実践的な進め方を学ぶことを目指したプログラムが実施されました。

ワークショップの内容

一般的にプロジェクトマネジメントが語られる場合、「あれもこれもやならければ...」となり、求められることが多く、なかなか手をつけづらいものです。

そのため、小さく始めるためのステップを知ってもらい、楽しくプロジェクトマネジメントに取り組んでもらうきっかけになればという思いでプログラム作りを行いました。

参加者とのワークショップ

今回のワークショップには様々な業種の方々に参加いただきました。参加者が抱える課題・問題意識として、プロジェクトマネジメントにおける「コミュニケーションやメンバーの自分事化」などが挙げられていました。

  • 「チームメンバー全員が自分事化できるような空気づくり」
  • 「上層部と現場の課題感や理想の橋渡し」

背景の異なる企業に所属しながらも、プロジェクトマネージャーとしてどこか共通した課題感を持つ参加者同士で、具体的なケースに基づいて、参加者が与えられた役割になりきりながらワークショップを進めていきました。下記の写真はその一例です。

参加者からのご感想

ワークショップ終了後のアンケートから、以下のような反応をいただきました。

参加者Aさん
「上位層・プロマネ・いちメンバーそれぞれの立場だからこそ変えられることがある。役割に応じたバリエーションの中から選択できる、自己決定がしやすくなるなど、すごく勇気づけられた感じがしてプロマネに対する希望が持てたのが大きいです」

参加者Bさん
「すごいよかったなと思っているのが、ちょっとした『言葉の使い方』を変えるだけで、これまで言いにくかったことや相談しにくかったことが、場面に応じた言い回しによって動きやすくなるという新しい発見があったことです」

参加者Cさん
「プロマネなど、今の仕事の課題とかに取り組む際に、「全部ちゃんとやらなきゃ」みたいな風潮になりがちです。結果、上手くいかないこともあります。その前に粗くてもいいからゴールをみんなで共有するとか、そういう大切さを感じました」

今後について

今回の1Dayワークショップは少人数ながら、アットホームな雰囲気の中で活発なディスカッションが行われました。今後は今回ご参加いただいた方に評価いただいた点をそのままに、人数を増やしてのワークショップの開催も予定しております。

今後も、プロジェクトマネージャーが取り組みやすく、実践で使えるようなより良いプログラム作りに努めていきたいと思います。

「Project Based Learning」チームメンバー
山下 敬大
プロジェクトマネージャー
複数部門や複数の委託先が関連するDX推進のプロジェクトや、プロジェクトマネジメントを軸にした組織改善等のプロジェクトなどにおいて、プロジェクトマネジメントやそのサポートを担当しています。また、個人では教育に関わり、楽しく学べる仕組みづくりを探究しています。

八木 翔太郎
プロジェクトマネージャー
研究者として社会学/社会心理学を軸に「不確実なプロジェクトの自律的な進め方はどうあるべきか」実践と両軸で探索してます。

武富 拓也(執筆者)
プロジェクトマネージャー
これまでプロジェクト推進を目的とした定性調査を実施。ある事象に対し、ミクロな側面である会話や行為から、マクロな側面である個人やチームが持つ文化や共通認識まで包括した調査を心がけています。

コパイロツトは、課題整理や戦略立案から参画し、プロジェクトの推進支援をいたします。お気軽にお問い合わせください!

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