SuperGoodMeetings
SuperGoodMeetingsのユーザーイベント7回目のイベントでは、最近アップデートしたおすすめテンプレート機能の紹介。1年を通じて全員でミーティング・プロジェクトを進めていくコツなどについて議論を深めることができました。
SuperGoodMeetingsのユーザーイベントをオンラインで開催。今回は最近アップデートしたテンプレート機能など、ツールとしての思想も踏まえながら主に使い方について理解を深めました。
5回目の開催にして、初めて無料ユーザーの方にもご参加いただいたSuperGoodMeetingsのユーザー向けイベント。座談会形式で話す中で出てきたトピックのうち、「プロジェクト推進業務の最適化」についての課題と解決策をレポートします。
課題をその場で聞いて、ゆるく話していくユーザーイベントのレポート。今回はプロジェクトや業務における「役割分担」などについて対話しました。
会議・ミーティングの運営を誰でも簡単にできる自社クラウドサービス「SuperGoodMeetings」有料ユーザーイベント第3回開催レポート。今回は、SuperGoodMeetingsに限らず、プロジェクト推進に関するさまざまな課題感等も伺いながらディスカッションを行いま…
三浦がメンバーの1日の過ごし方のルーティンや、業務に対する所感を聞いてみる取り組みをはじめました。第三回は「ファシリテーション」をテーマにS.Tさんにお話しを聞いてみました。
プロジェクトの進行・状態に合わせて使えるアジェンダテンプレートをご用意しました。プロジェクトのキックオフから振り返りまで、必要な場面でご活用ください!
会議・ミーティングの運営を誰でも簡単にできる自社クラウドサービス「SuperGoodMeetings」初の有料ユーザーイベント第2回開催レポート。SuperGoodMeetingsのアップデート内容を共有し、その後会議に関する課題をディスカッションしました。
会議・ミーティングの目的達成を支援するコパイロツトのクラウドサービス「SuperGoodMeetings」のアップデートを記念し、「仕事が進むファシリテーション・会議術」をテーマとしたオンラインセミナーを開催しました。その一部を、ダイジェストでご紹介します…
会議・ミーティングの運営を誰でも簡単にできる自社クラウドサービス「SuperGoodMeetings」初の有料ユーザーイベント開催レポート。議論がブレないためのアジェンダ機能、進行を可視化できるタイムライン機能など「無駄な会議」が「仕事が進む会議」に変わる…
プロダクトマネージャーのコミュニティが主催するイベントでお話しした「増殖し変化し続けるチーム間連携の壁を乗り越えるために定例会議のデザインが有効だった話」の内容と講演資料を共有します。
2022年の10月から2023年3月まで、クラスメソッド社のみなさんと共に「Project Sprint」を活用したプロジェクトの改善をする取り組みに参画しました。今回のプロジェクト改善の背景と実際に取り組んだ内容、その後の変化までをまとめました。
チームの本格的なマネジメント経験が10年以上なかった、とあるプロジェクトリーダー。チーム運営に悩む中、2年間にわたり「Project Sprint」のメソッドを取り入れ、プロジェクト推進を実践しました。その結果をご紹介します。
コパイロツトは2022年4月から7月までの約4ヶ月間、北海道にある札幌新陽高校の学校祭企画プロジェクトに伴走しました。今回は、実際のプロジェクトの様子と、学校祭を無事に終えてみての札幌新陽高校の先生や生徒のみなさんからの声をご紹介します!
ミーティングの進め方がうまくいかずに悩んでいる、プロジェクトリーダーやマネージャーの方は多いのではないでしょうか。今回は、プロジェクトを着実に前に進めるために効果的な「定例ミーティング」の場の整え方、運用のコツを解説します。
2021年7月15日、米スタンフォード大でデザイン思考を学ばれた柏野尊徳さんをゲストにお迎えして、「デザイン思考とプロジェクト推進」をテーマにトークイベントを開催しました。この記事ではイベントの様子をご紹介します。
札幌新陽高等学校では、教職員の業務のデジタル化が進む中で「SuperGoodMeetings」を導入し、定例ミーティングの目的が明確になったそう。いずれは生徒たちにも、プロジェクト推進を学ぶために使ってほしいと考えているとのこと。導入事例インタビューです。
変化の大きいプロジェクトで生まれてくる複雑な問題を、より素早く解決していくにはどうしたらよいのか。今回は、そのようなプロジェクトにおける定例ミーティングの実施方法についてポイントを3つ、ご紹介します。
2021年6月29日、Tably株式会社代表の及川卓也さんをゲストにお迎えして、「プロダクトマネジメントとプロジェクト推進」をテーマにトークイベントを開催しました。この記事ではイベントの様子をご紹介します。
2021年6月11日(金)、黒鳥社のコンテンツディレクター 若林恵さんをゲストにお迎えして、「これからの『プロジェクトの進め方』とは何か?」と題したトークイベントを開催しました。この記事ではイベントの様子をご紹介します。
定例ミーティングで、司会進行やファシリテーション役、アジェンダをどのレベルで用意すればいいのかわからないなど、「理想的な進め方」のイメージがしにくい方は多いのではないでしょうか。今回は実際のミーティングでよく行っているやりとりを記事にまと…
2021年6月1日、コパイロツトは15年間の知見をもとに「SuperGoodMeetings(以下SGMs)」を正式リリースしました。SGMsは、プロジェクトを成功に導くためのミーティングマネジメント術を、誰もが実践できるようにツール化したものです。
定例会議を活用しプロジェクトを推進。会議運営をサポートするSuperGoodMeetings導入事例のまとめです。
ゴール・システム・コンサルティング株式会社では、主に社内プロジェクトの管理に「SuperGoodMeetings」を活用。個々人の考えが明文化されることで、認識のズレが細かく補正できるようになったといいます。導入事例インタビューです。
「SuperGoodMeetings」の開発パートナーでもあるユニバ株式会社では、開発チーム以外でも同ツールを導入。プロジェクト管理の主軸が、全体のマイルストーン把握と定例ミーティングとなる点は、ガントチャート利用時と大きく違うそう。導入事例インタビューで…
マーケティングエージェンシーのヴェネクト株式会社は、定例ミーティングのアジェンダ管理のために「SuperGoodMeetings」を導入。過去記録の確認や新規アジェンダの作成がスムーズになり、コミュニケーションロスも減ったそう。導入事例インタビューです。
現在、ユニバ社の菊地さんは「Project Sprint 雇われ経営者」としてコパイロツト社のために、コパイロツト社の定金は「Project SENSEI」としてユニバ社のために活動するという「ブツブツ交換」契約を結んでいます。今回はこの契約の内容を紹介します。
SuperGoodMeetingsを開発しているコパイロツト社とユニバ社の共同チームは、活動開始から3年目を迎えました。以前の記事から半年が経ち、チームの姿にもさらなる変化が。今回は、この間にあったチーム内での役割変更や名付けについて、1事例をご紹介します。
コパイロツトの方法論を広めるべく、コパイロツトとユニバで組んだ合同チーム。発足から2年4ヶ月がたった最近では、両社のメンバーが混ざり合った1つの組織のような形をとるようになりました。この記事では、会社を横断した長期プロジェクトの姿を紹介します…
コパイロツトでは、定例ミーティングに注目した独自のプロジェクト推進メソッド「Project Sprint」や、ミーティングを簡単に最適な形で運用できるようにするクラウドツール「SuperGoodMeetings」を開発しています。その開発背景を振り返りました。