コパイロツトは、クライアントやパートナー会社の『copilot / 副操縦士』となって、
目的地にたどり着くまでの過程をトータルでサポートします。

コパイロツトがナレッジマネジメントに注力する理由【その1】

毎週金曜日担当の定金です。
 
このブログはコパイロツトの業務として主にナレッジマネジメントを担当するナレッジラボチームメンバーが投稿している。
なぜコパイロツトのような、クライアントからの依頼でプロジェクトマネジメントを請け負っている会社が、ナレッジマネジメントが必要だと考えているのか。よく聞かれる質問なので、改めて何度かのブログエントリーを重ねることで整理してみたい。
このしばらく続くブログエントリーの目的は、これを読んでいただいた方がコパイロツトに声を掛ければよい状態とはどのようなものかを理解いただくこと、にしようとおもう。
 
コパイロツトは今現在、以下の3チームで構成されている。
  • クライアントのプロジェクトを推進する【エンジンチーム】
  • プロジェクトのナレッジマネジメントを最適化する【ナレッジラボチーム】
  • バックオフィスと各種業務サポート【アドミンチーム】
※最近は役割が入り乱れてきているのでこのチーム分けが良いかはわからないが、主な業務の比率でチームに配属されていると思ってもらうと理解しやすい。
 
またコパイロツトの理念としては以下を掲げている。
あまり表には出していないインナー向けのものなので知らない人も多いと思うので改めてここに書いてみたい(日本語としてまだまだこなれていないので検討中)
 
テクノロジーによる働き方の変化により”プロジェクト”は今後もずっと複雑になりつづける。
それによりプロジェクトをいかにうまく進めることは継続的に発生する問題となる。
その社会問題になっている"プロジェクトマネジメント"を解決していきたい。
コパイロツトの使命としては、プロジェクトマネジメントできる人がふえることで、自分のやりたいことで生きていく人、自分の才能を十二分に活用できている人、であふれる社会を作ることである。

 

このような理念を元に5年ほど前から現在のタグライン"Good Team Building & Project Management"を掲げ、そのタイミングからナレッジラボチームを始動している。
 
ではなぜナレッジマネジメントが重要と考え、ナレッジラボチームを作ったのか。
それを述べるにあたり、コパイロツトがプロジェクトにフォーカスしている理由、そもそも今後の組織とはどうあるべきだと考えているのか、などについて説明しながら、徐々にナレッジマネジメントの必要性や、ナレッジラボチームの立場を明確にできたらと考える。
 
ちなみにここで書く内容は完全にコパイロツトメンバーにオーソライズされたものでない。というかそんな状態は起こりえないと考えている。コパイロツトのスタイルでは定金の役割としてこのような理念のプロトタイプを発信している。それを見たメンバーでチューニングしているので、常にコパイロツトという組織のなかで変化しており、ある一瞬を切り取ったものだと思って読んでいただきたい。
 
少し脱線するがコパイロツトの思想を理解いただくために、理念をまとめるのが代表である定金でよいのか?明文化すべきなのか?問題について述べようと思う。
現在のタグライン"Good Team Building & Project Management"を考えたのは私ではなくコパメンバーの船橋さんであるように、コパイロツトではみんなで理念を作る思想はある。だが、理念プロトタイプのフィードバックをとりまとめ、明文化するメインの担当者が今現在はコパイロツトの代表である定金であることが本当に良いことなのかはまだ答えがでていない。
 
定金がこの業務を担当しているのは、いままでずっとこの役割を担ってきたし、改めてメンバーからマネジメントへのさらなる注力依頼があったからだ。それは以下の理由からではないかと推察する。
  • 長期的な目線で思考をすることを定金はとても楽しく行うことができる。
  • チーム内に100%の情報開示を、まだ組織全体が必要だと思っていないし、実現できてもいない。
  • メンバーのなかで一番社歴が長い(創業者なのであたりまえなことではあるが)
  • いまの人数なので組織全体を最も俯瞰して観ることができている。
また、理念を明文化しないほうが良い、という話も理解できるが、明文化すれば理解を促進する便利なツールとなるし、明文化するプロセスで分かることもあるし、明文化したものを常に変化させることで解消できると思っているので、コパイロツトでは明文化することを今現在は推奨している。
 
ということで話を戻すが、ナレッジマネジメントの必要性について定金が以下の流れで書いていこうと考えている。
  1. コパイロツトの理念の元になっているプロジェクトが複雑化する時代背景
  2. コパイロツトがプロジェクトにフォーカスする理由
  3. コパイロツトの考える今後の「組織」の定義
  4. それら受けてコパイロツトのチームメンバーの役割の紹介
この目次は、読んでいただける方に向けて読む理由にもなるとおもうのと、構成整理の備忘録的にも書いてみたが、この通りに進むかはどうかはわからない。投稿までにメンバーだれかのフィードバックにより変化する可能性があるからである。
という前置き(言い訳?)をしつつ、次回から詳細を述べていきたい。
 
今回は以上です。
なんか書き始めてみると、いつにも増して真面目な感じになってるぴょん。
 
兎年生まれの定金でした。
 
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