プロジェクトマネジメント・ナレッジマネジメント・組織づくりについてコパイロツトが
日々の実践を通じて考えていることをお伝えするメディア

組織・チームづくり

1枚絵で理解するホラクラシー〜始め方〜

コパイロツト社内にホラクラシーを導入するにあたり、最低限、理解しておきたいことを一枚の絵にまとめました。作成した一枚絵をもとに、「ホラクラシーの概要」「Role と Circle」「Tensionの感知と解消方法」「Core Roles〜ホラクラシー独特のRole〜」につ…

なぜコパイロツトはナレッジマネジメントに注力しているのか(その4)

コパイロツトがなぜナレッジマネジメントを重要だと考え、チームで取り組んでいるのか。今回は、コパイロツトの共同創業者である定金基の考える今後の組織に最も必要なものについて語ります。

1枚絵で理解するホラクラシー〜Role とTension〜

コパイロツトでは「ティール組織」や「ホラクラシー」などの組織づくりの考え方に高い関心を持っています。ホラクラシーを導入するにあたって理解しておいたほうが良いポイントを1枚絵にまとめご紹介していきます。

育休をとってみての「ふりかえり」

コパイロツトにはクライアントワークを担うエンジンチーム、ナレッジマネジメントを担うナレッジラボチーム、バックオフィスを担うアドミンチームの3チームがあります。今回エンジンチームの男性メンバーが育休を取得し、その振り返りをしましたのでご紹介し…

永久の未完成これ完成である

「永久の未完成これ完成である」という、宮沢賢治の名言について考察しています。「永久に未完成」という認識を持ち、問い続けるプロセスの中にしか「答え(完成)」は存在しないのでは?

あたりまえを疑う、批判的学習モデルでのふりかえり

ナレッジマネジメントの過程で重要な「ふりかえり」について、批判的学習モデルを軸に考察しました。”ふだん、無意識にとっている自分の行動や考え方を、自覚し、批判的にふりかえり、学びを得る”学習モデルです。

情報処理機能としてのティール組織/ホラクラシー

『ティール組織』の日本語訳が出版されて以来、「ティール組織」や「ホラクラシー」という組織についての新しい考え方がしばしば話題になっています。それぞれの特徴を挙げながら、その本質について考えます。

経験学習モデルと、ふりかえり

コパイロツトは「ふりかえり」を頻繁に行っています。それはなぜなのか?「経験学習モデル」と「ふりかえり」の関係についてご紹介します。

「ナレッジ」とは何か?:コパイロツトがナレッジ・マネジメントで目指すもの

「ナレッジ」を整理しながら、コパイロツトがナレッジ・マネジメントを通じて目指している姿をご紹介します。

コパイロツトが「ナレッジマネジメント」に取り組み続ける3つの理由

コパイロツトがナレッジマネジメントに取り組む理由をご紹介。ナレッジマネジメントとは何かについても説明します!

コパイロツトの取り組み紹介:良くする会議(2)「良くする話」

コパイロツトの全社会議で共有されている、良くする話という取り組みについてご紹介します。

コパイロツトの取り組み紹介:良くする会議(1)「GPKOCの共有」

コパイロツトの全社会議で共有されている、GPKOCという取り組みについてご紹介します。

コパイロツトは、課題整理や戦略立案から参画し、プロジェクトの推進支援をいたします。お気軽にお問い合わせください!

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