プロジェクトマネジメント・ナレッジマネジメント・組織づくりについてコパイロツトが
日々の実践を通じて考えていることをお伝えするメディア

「これ誰が担当?」役割があいまいな状態を解消する - ”ロールセッション”とは

役割(ロール)に対する認識の齟齬、役割分担があいまい、といった課題はよく発生します。今回はコパイロツトで行っている「ロールセッション」についてご紹介します。

会議は「事前に設計」するもの。可視化がプロジェクトの進行を加速させる [SuperGoodMeetings導入事例]

マーケティングエージェンシーのヴェネクト株式会社は、定例ミーティングのアジェンダ管理のために「SuperGoodMeetings」を導入。過去記録の確認や新規アジェンダの作成がスムーズになり、コミュニケーションロスも減ったそう。導入事例インタビューです。

プロジェクトの遅延やコスト増加のリスクを少なくするには?ゴールからプロジェクト工程を逆算する方法

不確実性の高いプロジェクトにおいて、プロジェクトのゴールから工程を逆算することで、リスクを回避し、プロジェクトメンバーの認識を揃えながら、目的を見失わずにプロジェクトを進める方法をご紹介します。

「Project Sprint雇われ経営者」と「Project SENSEI」の誕生

現在、ユニバ社の菊地さんは「Project Sprint 雇われ経営者」としてコパイロツト社のために、コパイロツト社の定金は「Project SENSEI」としてユニバ社のために活動するという「ブツブツ交換」契約を結んでいます。今回はこの契約の内容を紹介します。

プロジェクトの成功にコミットし続けるには?プロジェクトマネジメント(PM)に必要不可欠な2つのポイント

コパイロツトがプロジェクトの成功にコミットし続けるために必要不可欠としているポイント2つを紹介していきます。

Deliveryトラックがいっぱいいっぱいになって分裂したーProject Sprint Team 紹介2

SuperGoodMeetingsを開発しているコパイロツト社とユニバ社の共同チームは、活動開始から3年目を迎えました。以前の記事から半年が経ち、チームの姿にもさらなる変化が。今回は、この間にあったチーム内での役割変更や名付けについて、1事例をご紹介します。

ミーティングアジェンダのフォーマットを共有します!

コパイロツトで使用しているミーティングアジェンダのフォーマットを共有します。

リモートワークにおけるファシリテーションの方法論を公開します!

民間企業や行政機関がテレワーク環境下において最適なファシリテーションを行うことができるように「リモートワークにおけるファシリテーションの方法論」を公開します

不確実性の時代にどう軸を作るのか[エスノグラフィー×プロジェクトマネジメント]

プロジェクトマネージャー/ディレクター向けの勉強会レポート。今回は、エクスパーク合同会社代表の伊賀聡一郎氏を迎え、文化人類学で用いられてきた対象を観察する手法「エスノグラフィー」についてお話しいただきました。

Project Sprint Team 紹介

コパイロツトの方法論を広めるべく、コパイロツトとユニバで組んだ合同チーム。発足から2年4ヶ月がたった最近では、両社のメンバーが混ざり合った1つの組織のような形をとるようになりました。この記事では、会社を横断した長期プロジェクトの姿を紹介します…

Project Sprint & SuperGoodMeetingsの提案とチーム結成の経緯

コパイロツトでは、定例ミーティングに注目した独自のプロジェクト推進メソッド「Project Sprint」や、ミーティングを簡単に最適な形で運用できるようにするクラウドツール「SuperGoodMeetings」を開発しています。その開発背景を振り返りました。

Web会議をどうファシリテーションするか(3/3)ー参加者全員で会議を作っていこう![会議時〜会議後編]

Web会議・リモート会議でのファシリテーション、進行についてご紹介するシリーズ。最終回は実際にコパイロツトでWeb会議を行う際に意識していることをご説明します!

コパイロツトは、課題整理や戦略立案から参画し、プロジェクトの推進支援をいたします。お気軽にお問い合わせください!

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