明けましておめでとうございます! コパイロツト情報発信です。
コパイロツトのニュースや新たなコンテンツを、今年も紹介していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さてさて、さっそくですが、昨年12月の活動内容に入りますよ〜。
おすすめ記事としては、プロジェクトマネージャーの担当範囲の整理や、チームでプロジェクトをすすめる体制づくりに役立ちそうな過去ブログをご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください!
メディア掲載
実務誌『自治実務セミナー』2024年12月号|「自治体実務サポート 総務・人事 会議の進め方改善の取組」(2024.12)
2024年5月にリリースした、新潟県柏崎市、株式会社カシックス、株式会社コパイロツトが策定した「会議改善に関するガイドライン」に関する取り組みが、地方公務員のための実務誌『自治実務セミナー』2024年12月号に掲載されました。
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▼「会議改善に関するガイドライン」プロジェクトについてはこちら www.copilot.jp
Blog
プロジェクトにおける、合意→決断の仕組み[セミナーレポート](2024.12.16)
2024年10月9日に開催したオンラインセミナー「プロジェクトにおける、合意→決断の仕組み」より、一部内容を抜粋してレポートにまとめました。
blog.copilot.jp
未経験者の成長支援「ステップアップメンター制度」1人目の実践者に聞く(2024.12.18)
ポテンシャル採用に挑戦するコパイロツトが、未経験者向けの新たな成長支援の仕組みとして考案した「ステップアップメンター制度」。本制度の1人目の利用者とそのメンターに、制度を通じて感じたことを話してもらいました。
blog.copilot.jp
2024年のコパイロツト:セミナーレポート、Good News、メンバー発信など総まとめ!(2024.12.23)
2024年の活動をまるっとまとめた記事です。イベントレポートやノウハウ・ナレッジ系の記事などをおさらいしたい場合などに、ぜひどうぞ。
blog.copilot.jp
noteマガジン
プロジェクトマネージャーが綴るナレッジエッセイ
その時、私はヘレン・ケラーになった(ネガティブ・ケイパビリティ)(2024.12.24)
note.com
イベント
師走忘年会'24 supported by iDID
世界中のクリエイターを実績でつなげるコミュニティプラットフォーム、iDID様主催の「師走忘年会'24」に協賛いたしました。また、一部セッションのファシリテーターとして、メンバーが参加しました。
師走忘年会'24 supported by iDID
Wantedly
中長期の伴走支援以外の支援プログラム拡充...ほか、11月の活動まとめ(2024.12.11) www.wantedly.com
プロジェクト推進に活用できる2024年の情報発信、総まとめ!(2024.12.25) www.wantedly.com
SGMs
- プロジェクトへのアクセス権がないユーザーが管理者にアクセス権をリクエストできるようになりました。その他機能改修、不具合の修正を行いました。(2024.12.10)
- ネクストアクションタブからクリップボードにコピーできるテキストの内容を改善しました。その他機能改修、不具合の修正を行いました。(2024.12.24)
おすすめ記事_担当範囲を整理して、みんなでプロジェクトを進める
2025年最初にお届けするおすすめ記事は、担当範囲の明確化を行いつつも、「みんなで」プロジェクトを進める体制作りに役立ちそうな以下2本です。
「プロジェクトマネジメント」は幅広い。どこまで誰がやる?
ひとくちに「プロジェクトマネジメント」と言えど、プロジェクトの内容やメンバーの人数など、そのプロジェクトの性質次第で、プロジェクトマネージャーに求められる役割は異なります。
こちらの記事は、コパイロツトが社外パートナーの支援をする際の「プロデューサー」「リードプロジェクトマネージャー」「プロジェクトマネージャー」の業務範囲・視点を紹介したもの。
その領域の分け方はあくまでコパイロツト独自のものですが、プロジェクト全体における業務の概観図は、業務範囲を整理する際に参考になるかと思います。
「プロジェクト化したいけど、できていない」状況を支援する − プロジェクトマネージャー/プロデューサーによるリーダー支援
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1人がリードするのではなく、「みんなで」プロジェクトを進める体制を作るには?
誰か1人の担当業務にするのではなく、あえて持ち回りで担当することで、「みんなでプロジェクトを推進する」という意識や、お互いに助け合う風土が培われることもあります。
以下の記事は、プロジェクトマネージャー1年目のメンバーが、あるプロジェクトで「プロジェクトを進めるにあたって、メンバー全員が、みんなでプロジェクトを推進する意識になっている」状態を目指すために、定例会議に関するいくつかのリニューアルを行った事例がまとめられています。
その中には「会議のファシリテーターを輪番制にする」という変更も含まれています。このリニューアルによってどんな変化が生まれたのか、ぜひ記事でご覧ください。
COPILOTのプロジェクトマネージャー1年目がクライアントのプロジェクト改善を支援して感じたこととは?
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なんと今年は、プロジェクト推進に関する書籍も出版予定!
プロジェクトの伴走やセミナー、ブログ、勉強会など、さまざまな形で、日々プロジェクト推進に取り組んでいるみなさんの一助となれれば幸いです。
それでは、今年も頑張っていきましょう💪


