コパイロツトは、プロジェクトに関わる全ての方へ向けた、オンラインカレッジを開催します。このエントリーではProject Climbing Challenge by COPILOTの2期募集について紹介します。
コパイロツトでは、クライアントのプロジェクトを推進するにあたり、さまざまなパートナー企業と協力してチームを作ります。今回は、リンナイ株式会社様のプロジェクトを協働支援してきた3社で座談会を実施。チームを組んだ経緯や具体的な役割分担などを振り…
プロジェクトに関わる全ての方に向けたオンラインカレッジ、 PCC。その1期メンバーへのインタビュー企画です。今回は、NPOの事務局スタッフや美術大学の非常勤講師として活躍されている河野さんに、参加した感想や今後の目標を伺いました。
プロジェクトに関わる全ての方に向けて、コパイロツトが始めたオンラインカレッジ、PCC。今回は、第1期の8週間のプログラムで目指したものと、そのプログラムの進め方についてご紹介します。
コパイロツトでは以前から一部メンバーがリモートワークを利用していましたが、2020年2月以降、全社的にリモートワークに切り替えました。それに伴い導入した制度や諸手当について、今回は現時点での結論と検討プロセスをご紹介します。
コパイロツト独自のプロジェクト推進メソッド「Project Sprint」は、公開後もアップデートを続けてきました。今回のアップデートは、アプローチの変更と、それに伴う考え方の変化を反映したメジャーバージョンアップです。主な更新箇所をご案内します。
「ふりかえり」は、絶対的なものが存在しえない中で、少しずつより良い状態に近づけていくためのものであり、プロジェクトには不可欠です。この記事では5つの視点で「ふりかえり」を分類し、そのやり方を紹介します。
コパイロツトでは2021年12月から、プロジェクトに関わる全ての方に向けたオンラインカレッジPCCを始めました。今回は、その1期生としてどんな方が参加していて、プロジェクトにどんな課題感を抱いていたのか。そして実際にPCCで何を行ったのかを紹介します。
全社的にリモート環境での勤務に切り替えたコパイロツトでは、社内の情報がメンバー間で相互に流通・浸透する仕組みを作りたいと考えました。実際にどのように仕組みをつくり、リモート環境下でのコミュニケーション課題と向き合ってきたのか、取り組み内容…
2022年、わたしたちコパイロツトは、伴走するプロジェクト推進支援の質的向上と、実践から生まれた知見を活用するための探求の活動、そして会議運営をサポートするサービスの提供に邁進してまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
日本のポップカルチャーを発信し続けている、フィギュアメーカーの株式会社グッドスマイルカンパニー。コパイロツトでは、同社のECサイトリニューアル及び基幹システム構築プロジェクトのサポートをしています。今回はプロジェクトチームのコアメンバーが集…
ミーティングの進め方がうまくいかずに悩んでいる、プロジェクトリーダーやマネージャーの方は多いのではないでしょうか。今回は、プロジェクトを着実に前に進めるために効果的な「定例ミーティング」の場の整え方、運用のコツを解説します。
プロジェクトを始める際に行うべきことの1つとして、「プロジェクトをどのように行っていくか」という計画(プロジェクト計画書)の策定があります。プロジェクトを始める際に考えるべき、筆者が大切にしているポイントを本記事では検討します。
コパイロツトは、プロジェクトに関わる全ての方へ向けた、オンラインカレッジを開催します。このエントリーではProject Climbing Challenge by COPILOTの第1期募集について紹介します。
コパイロツトがなぜプロジェクト推進のメソッドとツールの開発をするに至ったのか。これまでどのようなプロジェクトに関わり、世界や時代をどのように理解してきたのか。それらをあわせて、ビジョンブック『プロジェクト推進宣言』としてまとめました。
実践から得た経験をチームの知見に変えるために。コパイロツトが行っている「ふりかえり」の内容と実施方法を具体的にご紹介します。
2016年12月にはじまったCOPILOT BLOG。これまで、プロジェクトマネジメントやナレッジマネジメント、組織づくりなどについて発信してきました。この記事でははじめてこのブログに辿り着いた方に向けて、このブログの説明をしています。
2021年7月15日、米スタンフォード大でデザイン思考を学ばれた柏野尊徳さんをゲストにお迎えして、「デザイン思考とプロジェクト推進」をテーマにトークイベントを開催しました。この記事ではイベントの様子をご紹介します。
札幌新陽高等学校では、教職員の業務のデジタル化が進む中で「SuperGoodMeetings」を導入し、定例ミーティングの目的が明確になったそう。いずれは生徒たちにも、プロジェクト推進を学ぶために使ってほしいと考えているとのこと。導入事例インタビューです。
変化の大きいプロジェクトで生まれてくる複雑な問題を、より素早く解決していくにはどうしたらよいのか。今回は、そのようなプロジェクトにおける定例ミーティングの実施方法についてポイントを3つ、ご紹介します。
2021年6月29日、Tably株式会社代表の及川卓也さんをゲストにお迎えして、「プロダクトマネジメントとプロジェクト推進」をテーマにトークイベントを開催しました。この記事ではイベントの様子をご紹介します。
2021年6月11日(金)、黒鳥社のコンテンツディレクター 若林恵さんをゲストにお迎えして、「これからの『プロジェクトの進め方』とは何か?」と題したトークイベントを開催しました。この記事ではイベントの様子をご紹介します。
定例ミーティングで、司会進行やファシリテーション役、アジェンダをどのレベルで用意すればいいのかわからないなど、「理想的な進め方」のイメージがしにくい方は多いのではないでしょうか。今回は実際のミーティングでよく行っているやりとりを記事にまと…
コパイロツト独自のプロジェクト推進メソッド「Project Sprint」は定例ミーティングを最適化し、プロジェクトをチームメンバー全員で推進していくことを目指すための方法論です。ポイントをまとめた解説動画とともにご紹介します!
プロジェクト推進を考えるイベント開催。第三回目はアイリーニ・マネジメント・スクール/ デザイン思考研究所の代表を務めていらっしゃる柏野尊徳さんをゲストにお迎えし、「デザイン思考とプロジェクト推進」をテーマにディスカッションをしていきます。
プロジェクト推進を考えるイベント開催。第二回目はTably株式会社で代表取締役 Technology Enablerを務めていらっしゃる及川卓也さんをゲストにお迎えし、「プロダクトマネジメントとプロジェクト推進」をテーマにディスカッションをしていきます。
プロジェクト推進を考えるイベント開催。第一回目は黒鳥社のコンテンツ・ディレクターを務めている若林恵さんをゲストにお迎えし、「これからのプロジェクト推進のあり方」をテーマにディスカッションをしていきます。
2021年6月1日、コパイロツトは15年間の知見をもとに「SuperGoodMeetings(以下SGMs)」を正式リリースしました。SGMsは、プロジェクトを成功に導くためのミーティングマネジメント術を、誰もが実践できるようにツール化したものです。
Davide Nicolini『Practice Theory, Work, and Organization』から実践理論に触れるシリーズ。今回は実践理論の中でもシンプルに実際の現場の複雑さを言語化している文化・歴史的活動理論やその源流であるカール・マルクスの労働観について触れていきます。
多くの新規事業や起業支援を手がけてきたPegara, Inc.の市原俊亮氏を招き、オンラインセミナーを開催しました。新事業プロジェクト立ち上げ期に考えるべきことや失敗原因など、当日の様子をレポートしました。